フジ“新”月9『119エマージェンシーコール』に見上愛、一ノ瀬颯、前原滉の出演が決定【コメントあり】
前原が演じるのは、横浜市消防局・司令課3係の指令管制員・箕輪健介(みのわ・けんすけ)。学生時代の夢は落語家だったが、しゃべりの練習に始めたコールセンターのバイトで適性を認められ、周りの薦めもあって指令管制員に。体力に自信がなく、現場勤務も経験したが、自分には指令管制員の仕事が天職だと思っている。
■出演者コメント
――本作への出演が決まったときの思いをお聞かせください。
見上愛:今まで生活している中でこの職業について意識したことがあまりなくて、そこに焦点を当てるドラマはすごく面白そうだなと思いました」
一ノ瀬颯:すごくうれしかったです!月9ドラマに出演させていただけること、そして魅力的なキャラクターを演じさせていただけることがとても光栄で、“とにかく頑張ろう!”という思いでした!指令管制員に焦点が当たるドラマは今までなかったと思うので、人と人や命を“つなぐ”職業を演じさせていただき、その結果多くの人にドラマを通して指令管制員という職業を伝えていけたらいいなと思います」
前原滉:昔から見ていた月曜9時の枠に、レギュラーキャストとして自分が出演させてもらえるのは素直にうれしかったです!!
――ご自身が演じられる役の印象は?
見上:すごく真面目で、仕事熱心な女性だなと思いました。