オズワルド畠中悠、彼女との破局理由は“100年前のスカーフ” 貴重な2枚が…後日「あっ、そうなんだ」
4日放送『ゼニガメ』に出演するオズワルド・畠中悠(C)MBS
お笑いコンビ・オズワルド(畠中悠、伊藤俊介)が、きょう4日放送のMBSテレビ『ゼニガメ』(後8:00~9:58※関西ローカル)に初登場する。
矢部浩之(ナインティナイン)と黒田有(メッセンジャー)がMCを務め、関西で行列のできる繁盛店や激安店のゼニ儲けのからくりを解き明かすバラエティー。今回も、朝7時から行列ができる「韓国モーニング」や、近江牛が一般スーパーの約半額で買える情報、「インバウンドで人生が変わった人」など、がめつい話題ばかり。
収録後、「最近お金を使ってよかった、または失敗したことは?」と聞かれ、オズルド・畠中は「古着にすごいハマってて、1年ぐらいですかね。で、スカーフを古着で買ったんですよ」と切り出し、“破局秘話”を告白。
「(スカーフは)結構古い100年前くらいの。2枚あったんで、貴重なものだと思って僕の分と、その頃お付き合いしてた彼女の分も買ってプレゼントしたんですよ。で、のちのち別れてからテレビの放送を見て知ったんですけど、どうやらそのスカーフを渡されたのがめちゃくちゃイヤで別れることを決意したそうです。