日本人の頭のかたちにしっくり、『CLASKA Gallery ＆ Shop “DO” 』別注の手作り麦わら帽子

麦わら帽子といえば、夏の風物詩。陽射し対策として被っているものですが、自然素材の帽子は涼しげな印象をもたらし、見た目の体感気温を1～2度下げてくれるような気がします。

日本国内から選りすぐりのアイテムを揃える『CLASKA Gallery & Shop "DO" （クラスカ ギャラリー＆ショップ ドー）』のオリジナル麦わら帽子は、やわらかいカーブが女性らしさを引き立てる逸品。都会的で洗練されたムードはドレスアップした時にも似合う、稀有な麦わら帽子です。

帽子の名産地、春日部の老舗工房と新しい麦わら帽子を。



麦わら帽子左（ブリム） ¥6,000 ・右（ハノン） ¥6,000/CLASKA Gallery & Shop “Do” 本店

埼玉県春日部市は明治の頃には麦わら帽子の名産地として多くの工房が軒を連ねていました。今では他の伝統工芸と同様に、衰退の危機にあり工房も減ってきてしまっているそうです。そんな環境のなかでも伝統的な技術を守り続け、最も古く続く工房に『CLASKA Gallery & Shop "DO" 』が別注して誕生したのがこの麦わら帽子シリーズ。