at 韓国 【Stories】maiden company(12)
もちろんこの体験と写真は社内とデザイナー廣畑さんに共有し、
凍結していたBLOGを再開出来、私の趣味がこの様に生かされたという
なんとも収まりの良い旅となりました。笑
~番外編~
前述でも記載させて頂いたのですが、お店が奥地に位置していた上に看板が控えめで、
歩いては止まって地図を確認し、歩いては止まって...と、
とにかく何度も地図を確認していたのですが(私達が地図苦手だっただけかもという疑惑はさておき。笑)
そんな私達の横をボディコンシャスな服を身に纏ったお姉さまが携帯電話で通話しながら通過!
通りすがりに私達が迷子になっているであろう様子に気が付き、
通話している電話をわざわざ切って、道を教えてくれるという心温まるエピソードがありました。
ふと、私がこの日本で、地図を見ている観光の人達に対して、
同じことが出来るか想像してみましたが、なかなか容易な事ではないなぁと。
実はこの旅では何度も現地の人に助けられ、楽しい旅を過ごすことが出来ました。
1週間も行ってきましたが、また行きたい国です。(贔屓目あり。笑)
久しぶりの寄稿ともあり長々と書いてしまいましたが、
読んでくださった方、どうもありがとうございます。