自分好みのデニムがきっと見つかる。『çaqu(サキュウ)』で究極の1本を探して
2006年にスタートしたデニムブランド『çaqu(サキュウ)』。極シンプルなデザインは流行を追いかけるのではなく、普遍的な美で表現。それをこのブランドでは、「おいしい白ごはんのようなデニム」と表現する。当たり前にそこにあって、それがおいしいほどおかずが進む。そんな白ごはんのように、他者を引き立て、それでいて自らも美しいデニムなのです。
3年履き込んだかのようなUSED感。
モダンクラシックデニム¥25,000/çaqu(çaqu room.store aoyama)
マリリンモンローの履いていたデニムをイメージした「モダンクラシックデニム」は、深い股上と、ルーズなテーパードシルエットが特徴。爽やかなインディゴブルーに施された色落ちは、職人がハンドメイドで仕上げているのです。
その手間暇かけたウォッシュのおかげで、未加工から3年履き込んだかのような、こなれた色落ちが表現されているのです。また、膝のシェービングの位置が高めになっているので、膝下が長く見えるという嬉しい工夫も。無骨な男らしさはありながらも、シルエットは女性的な美しさがあり、スタイルアップも叶います。
ヴィンテージを忠実に再現するこだわりは他にもたくさん。