凛とした表情も似合う、『Barbour』×『ビームス ボーイ』のキルティングコート
寒くなってくると、さっと羽織れるアウターが大活躍。それがトラディショナルであればあるほど、どんなシーンでも使える万能選手になってくれます。とはいえ、個性を大切にしたい気持ちも。そんなワガママに応えてくれたのが、今年20週年を迎えた『BEAMS BOY(ビームス ボーイ)』が『Barbour(バブアー)』に別注したコートです。
オンもオフも、いつでも一緒にいたいコート。
アウター¥30,000/バブアー×ビームス ボーイ(ビームス ボーイ 原宿)
『Barbour(バブアー)』といえば、英国王室御用達としても知られるアウトドアウェアブランド。元々は生地屋として1894年に英国北東部の港町で創業し、水夫のために防水加工を施したウェアを開発。その評判はイギリス全土に広がり、1974年には英国御用達ブランドとして注目が集まります。
近年では、アウトドアウェアのみならず、デイリーに着用できるウェアとして、世界中で愛されるブランドです。
特に女性に愛されるのが、キルティングコートの「リッズデイル ロング」。通常は、ノーカラーのデザインなのですが、『BEAMS BOY』はフーディー付き仕様に別注。