2019年ヒット間違いなし!何かを教えてくれる、小さな硝子のおじさん「すなだときお」さんです。
の販売をスタート。
カラフルな色合いの「すなだときお」は、おじさんの顔が描かれたキュートな砂時計。
見ているだけでほっこり癒されてしまう小さな硝子のおじさんは、新潟の職人の手でひとつひとつ作られています。
■「hickory 03 travelers(ヒッコリースリートラベラーズ)」の紹介記事はこちら→ https://pelulu.jp/30957
直感的に「いいなあ」そう感じる手仕事を次の世代にも残したい。そういう想いで活動中。
すなだときおの特徴と作品に込められた想い
何かを教えてくれる、小さな硝子のおじさん。
日本で3件しかないと言われる貴重な国産の砂時計工場の一つ、新潟の富士産業で生まれたのが「すなだときお」です。スマートでカラフルな色合いのカラダが彼の特徴で、アタマからカラダに色が移動することにより、何かを教えてくれます。
それは紅茶を蒸らすときであったり、体温を図るとき、エクセサイズをするとき、勉強をするときなど、彼は静かに3分経った事を教えてくれます。
昔ながらの手法で、職人がひとつひとつ手仕事でつくる、ガラス管がみるみるうちにかわいらしい砂時計に変化する瞬間です。