フレンチスタイルに習う。テーブルの名脇役、『Jean Dubost Laguiole(ジャン デュボ ライヨール)』のカトラリー
カフェやレストランでの食事が美味しく、特別な時間に感じるのはプロが作り出す味はもちろんのこと、その“ムード”も大事なスパイスになっていますよね。室内の装飾からテーブルウェアまで、ひとつひとつへの気配りが美味しいひと皿をもっと美味しくさせているはずです。家で食べる普段のごはんも、ちょっとした変化で洗練されたムードがテーブル上に。器に加えて、カトラリーにもこだわりを持つとぐっと見栄えがよくなります。
カジュアルに使えるフレンチカトラリー、『Jean Dubost Laguiole(ジャン デュボ ライヨール)』
左からティースプーン¥1,000、デザートフォーク¥1,000、テーブルスプーン¥1,400、テーブルフォーク¥1,400、イングリッシュナイフ¥2,000/Jean Dubost Laguiole(ザッカワークス)
フランスのカトラリーブランド『Jean Dubost Laguiole(ジャン デュボ ライヨール)』は1920年に刃物の町として有名なフランス・ティエール地方の小さな工房から始まり、アイテムの多くの工程が今も職人たちによってハンドメイドで作られています。