『trippen×FilMelange』のスペシャルコラボが実現! 3/8−3/10は直営店でローンチイベントも開催
ドイツと日本のモノづくり精神が共鳴。極上の履き心地に心酔して
1992年にベルリンの小さなギャラリーで誕生した『trippen』。
靴職人のマイスター(特別技術資格者)であり、医療用矯正靴などの製作にも携わっていたミヒャエル・エーラーと、靴や服のデザイナーとして活躍していたアンジェラ・シュピーツの2人によって創設されました。
『trippen』の人間工学に基づいた履き心地の追求や、一つひとつ手作業で丁寧に作られる愛ある生産背景、ブランド理念に『FilMelange』が深く感銘を受けたことから、今回のコラボレーションが実現。
この別注企画では、2018春夏の新作として発表された「HALF-YEN(ハーフイェン)」をベースに、アッパー部分に世界でも初となるスエード素材を採用したスペシャルな仕様になっています。
すこし重厚感のある見た目に反して、ソールの返りがとても良く、長時間履いても疲れにくく快適な歩行をサポートしてくれます。
また別売りでムートン素材のインソールもあるので、秋冬の足元もあたたかく、通年履くことができるのも嬉しい。