くらし情報『雑誌「ムー」編集長がDVD『リセット』へのコメントで衝撃の予言を発表』

2011年8月5日 18:19

雑誌「ムー」編集長がDVD『リセット』へのコメントで衝撃の予言を発表

雑誌「ムー」編集長がDVD『リセット』へのコメントで衝撃の予言を発表
映画『マシニスト』のブラッド・アンダーソン監督作で、人類滅亡を描いた映画『リセット』のブルーレイ&DVDが発売されたのを記念して、世界の謎を解き明かす雑誌『ムー』の三上丈晴編集長からコメントが届いた。

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本作は、世界規模の大停電とともに突如人類64億人が姿を消し、闇に侵食されたデトロイトの町に生き残った4人が体験する恐怖と驚愕の事実を描いたサスペンス。『スターウォーズ』シリーズのヘイデン・クリステンセンが、人類消失の危機のなかで謎の核心に迫ろうと奔走する主人公を演じている。

本作で描かれている人類を消滅させ主人公たちに迫りくる“謎の闇”について三上編集長は「確認されていないだけで実在する可能性もある」と大胆に宣言し、「発光現象の火の玉とは別に光を吸収する火の玉、通称“ブラック・プラズマ”という現象です。実際、真黒い火の玉が多数、目撃されています」と説明。さらにこの“ブラック・プラズマ”現象は2012年の“マヤの予言”でも起こりうると言及しており、「2012年マヤの予言で何が起こるのか、いろいろいわれていますが、その中のひとつにリング状の超電磁波帯フォトン・ベルトに太陽系が突入する説があります。

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