くらし情報『野球部の鬼監督役を熱演。永瀬正敏が語る『KANO』』

2015年1月23日 18:18

野球部の鬼監督役を熱演。永瀬正敏が語る『KANO』

「不思議でしたね。ウェイさんは、僕が過去にお世話になった台湾のエドワード・ヤン監督の下で助監督をされていた人でもあり…僕にとっても忘れられない作品になりました」。

永瀬が演じた近藤兵太郎も実在の人物。すでに亡くなってはいるが「現地に体温はまだ残ってる」と語る。「実際に近藤さんの指導を受けた方や、孫弟子の方もいらっしゃって、その方々を介して、人となりや練習方法などを伺いました。そうしたら、ものすごい長文のメールをいただいて…。実際、野球に関しては映画で描かれるようなスパルタの鬼監督だったんでしょうが、ひとりの人間についてそれだけの長い文でかけるような、どこか魅力のある方だったんでしょうね。根性論で突っ走るだけの人ではないとその時に感じました」。

生徒を演じた若き俳優たちは、野球の能力を優先して選ばれており、多くが演技未経験だった。彼らはいまでも永瀬を“師”と仰ぎ、慕っているという。「30年前の僕と同じなんですよ。演技の勉強を一切したことなくて、僕は相米(慎二/故人)さんという鬼監督の下でしたが(笑)。彼らを見ていて感慨深いものがありました。ただ、彼らは当時の僕よりもずっと大変だったと思います。

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