2012年3月23日 13:55
『吉本百年物語』5月公演に六角精児、板尾創路、中川家 礼二らが登場!
今回、そんなアチャコ先生の役をさせていただくということで、非常に感慨深いです」とコメントを発表した。
脚本は4月公演に引き続き長川千佳子が担当。大阪・ミナミの道頓堀に劇場が建ち並び、街にはアメリカ直輸入のジャズが流れ、好景気に沸いた“大大阪”時代。エンタツ・アチャコを中心に、古き良き演芸場の雰囲気を生き生きと描いてゆく。共演は西村和彦、南圭介、中川家 剛、海原やすよ・ともこなど。公演は5月14日(月)から6月6日(水)までなんばグランド花月にて。チケットは3月31日(土)10時から一般発売。
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