サンボマスターが叫ぶ“ロックンロール イズ ノットデッド”
そのなかで『ロックンロール イズ ノットデット』というキーワードが出てきたときは特別な感触を覚えました」と言う。木内泰史(ドラムスとコーラス)は、「震災があって、もう音楽ができないかもしれないというところからスタートしましたけど、それでも1年間ライブをやってきて、お客さんからすごいパワーをもらって。やっぱりロックは死ななかった、これからも死なない、ということを体感したので。だからこのキーワードが出てきたときは、強い確信がありました」と、制作状況を振り返る。
9月17日(月)からは、同作を携えた「ロックンロール イズ ノットデッド ツアー 」をスタートさせる。
サンボマスターのインタビュー全容は@ぴあ『今週のこの人』のコーナーにて掲載。
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