(C)渡辺航(週刊少年チャンピオン)2008/弱虫ペダルGR製作委員会2014(C)渡辺航(週刊少年チャンピオン)/マーベラス、東宝、セガ・ライブクリエイション
「舞台『弱虫ペダル』~総北新世代、始動~」が3月4日(金)より東京・福岡・大阪・神奈川にて上演。千秋楽である3月27日(日)KAAT神奈川芸術劇場公演において全国劇場でライブビューイングを行うことが決定した。
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累計発行部数は1,500万部を超え、2015年8月に上映した劇場版アニメも好評。TVアニメ第3期の制作が発表された、渡辺航が描く大人気漫画「弱虫ペダル」(秋田書店『週刊少年チャンピオン』連載)を原作とした演劇作品、舞台『弱虫ペダル』。気鋭の演出家・西田シャトナーによる演出と小越勇輝ら俳優陣の熱演が話題となり、2012年からこれまで計7作が上演されているシリーズ作品だ。第8作目となる本作は、新チームとしてインターハイ連覇に向けて始動する総北チームを描いている。前年度の王者として新たなスタートを切った主人公の小野田坂道たちだが、卒業生の抜けた穴の大きさを痛感し不安を感じながらも、新たな部員を迎え、共に競え合える喜びと情熱を胸に、選手たちが再び走り出すストーリーだ。