「ディファイング・グラビティ・コンサート in TOKYO」
『ウィキッド』『ピピン』などの人気ミュージカル作品を世に送り出してきた偉大な音楽家 “スティーブン・シュワルツ”。彼の多彩な世界観を、米ブロードウェイ、英ウエストエンドなどで活躍する世界的なミュージカルスターと日本の実力派が、圧倒的な歌唱力でお届けするミュージカルコンサート「ディファイング・グラビティ・コンサート in TOKYO」が、ついに日本に初上陸。6月3日(水)、4日(木)に東京・Bunkamuraオーチャードホールで開催。
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キャストはいずれも、人気、実力共に世界で第一線級のスターたち。『ミス・サイゴン』でキム役を熱演したフィリピン出身の歌姫ジョアンナ・アンピル、同作の25周年記念公演にクリス役で出演して注目を集めたアリスター・ブラマー、『ウィキッド』10周年記念公演でグリンダ役を演じたスージー・メイザース、ウエストエンド、ブロードウェイなど数多くの舞台で“緑の魔女”エルファバ役を演じてきたレイチェル・タッカー、多くの海外スターとも共演経験のある実力派の海宝直人、そしてスペシャルゲストには、ローレンス・オリヴィエ賞受賞女優のルーシー・ヘンシャルが出演。