ウィーン国立歌劇場の特別協力による「ウィーン・プレミアム・コンサート」が全国7都市で開催!
では、「指揮者なしのベートーヴェンの奇跡」と題して、人気実力派ピアニスト小菅優がTOMASと初共演。さらに、フォルクハルト・シュトイデ(ヴァイオリン)、エルヴィン・クランバウアー(フルート)、ベルンハルト・ハインリヒス(オーボエ)による独奏で偉大なる二大巨匠バッハとベートーヴェンの世界をお届けする。
プログラムCの名古屋公演では、「一夜限りのロマンティックな奇跡」と題して、秋山和慶指揮による名古屋フィルハーモニー交響楽団との合同演奏で、後期ロマン派を代表するブルックナーの傑作、交響曲第4番「ロマンティック」を披露する。
このツアーのためだけに特別編成された30名の精鋭によるダイナミックな演奏を、そしてスペシャルな共演者による演奏が聴ける「ウィーン・プレミアム・コンサート」、チケットは12月17日(土)より、一般発売される。