20人に1人は犯罪に遭遇?あまり知られてない衝撃の確率20種
サメには恐ろしいイメージがありますが、実際に襲われる確率はどれくらいなのでしょうか?
また、飛行機が墜落する確率と車で事故に遭う確率は、どっちが高いのでしょうか?
『She Knows』では、知っているようで知らないさまざまな出来事の確率を紹介しています。
■1:がんになる―2人に1人
がんは誰でもなりうる病気。思っていたよりずっと身近な病気です。
■2:深刻な犯罪に巻き込まれる―20人に1人
「深刻な犯罪」には殺人、暴行、強盗、強姦などが含まれます。これも思ったよりずっと高い確率です。
■3:クイズ番組に出演する―36人に1人
これはアメリカのクイズ番組『ザ・プライス・イズ・ライト』に出演できる確率です。学校の1クラスに1人くらいは出演できる計算ですね。
■4:国税庁の監査が入る―175人に1人
誰でも税金の監査は入られたくありません。
日ごろから書類の記入漏れなどないように気をつけましょう。
■5:飲酒運転で逮捕される―200人に1人
もちろん飲酒運転をしなければこの確率はゼロ。絶対に飲酒運転はしてはいけません。
■6: 手足の指が11本―500人に1人
twitterで1,000人フォローしたら、うち1人か2人は手足の指が多い計算です。