子どもが大喜び!0歳児から始められる「成人祝い」の贈り物5選
今のうちに買っておいて20歳になるまで保管すれば、成人して初めて飲むお酒がヴィンテージワイン、なんて贅沢ができます。
ワインセラーが必要なので自宅での保管は難しいけれど、大手倉庫会社では1本300円/月で、適切な温度管理を代行しているので、利用するのも手。「子どもの生まれ年のワインを成人祝いに一緒に開ける」と聞けば、パパもきっと喜んで協力してくれます。
■4:成長記録も一味加えて「時間を刻むコンセプトアルバム」
以前、ある写真家が自分の娘の顔を赤ちゃんのときから毎日撮影し続け、その画像をつなげたタイムラプス動画を発表し、話題になりました。
そこまでのことは難しくても、たとえば毎年1回、同じ服やシチュエーションで子どもの写真を撮影していくとユニークな記念アルバムに。毎年少しずつ立ち位置やポーズを変えてストップモーション動画をつくったり、1文字ずつ書いた紙を持って撮影して、19歳まででひとつのメッセージを完成させるというのも楽しそうです。
■5:進路決定の助けになるかも!?「世界に1冊!オリジナル作品集」
子どもが保育園、幼稚園に行くようになれば、いろいろな工作を持って帰ってくるもの。