子どもが大喜び!0歳児から始められる「成人祝い」の贈り物5選
それらをずっと保管しておくのは大変なので、写真に撮って記念に残します。さらに小学校へ行くようになると、そこに作文や習字も加わります。
そんな作品をまとめた、世界に1冊のオリジナル作品集をこっそりつくっていくのも素敵。20歳といえば将来の進路に悩む時期。作品集をめくることで、自分の歩んできた道や好きなこと、子どものころ目指していたものを再発見できて、子どもにとっても特別な1冊になるかもしれません。
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ひとつひとつは簡単ですが、10年、15年と続けていくことで、時間の利息がついてオリジナルな成人祝いが完成します。
ここで挙げた以外に、もっと素敵なアイデアもあるかもしれません。時間を味方につけたわが家オリジナルの成人祝いについて、いまから考えてみてはいかがでしょうか。
(文/よりみちこ)
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