ショック!今後10年以内に「なくなる可能性が高い」7つの職業
みなさん、「時代は変わったな~」と思うことはありませんか?
いまや必需品となったスマホやタブレットも、インターネットで洋服や日用品を買うことも、カフェにパソコンを持ち込んで仕事をする人がいることも、一昔前までは考えられませんでしたよね。
またIT技術の進化により、スマホアプリ開発者やユーチューバーなど、新しい職業も生まれました。しかしその一方には、消えていく職業もあります。
そこで海外の情報サイト『Cheat Sheet』から、今後10年以内になくなる可能性の高い職業をご紹介します。
■1:運転手
タクシードライバーやトラックドライバーなど、運転に関わる仕事は減少する可能性があります。
実際アメリカでは、人の運転を必要とせずに走行可能な自動運転車が、あと数年でリリースされるともいわれています。これが普及すれば、私たちが運転する車だけでなく、タクシーやトラック、バスまで自動化になると予想されるのです。
■2:農業
すべての農業従事者が10年以内に消えるわけではありません。しかし、かつては多くのアメリカ人が農業従事者だったものの、現在の全米における農場数は220万となり、業界規模が縮小しています。