宝くじ長者白書が発表!1000万円以上の宝くじ当せん者の特徴
6月9日に抽選が行われた「ドリームジャンボ宝くじ」に続いて、7月6日からは「サマージャンボ宝くじ」(市町村振興 第696回 全国自治宝くじ)、「サマージャンボミニ7000万円」(市町村振興 第697回 全国自治宝くじ)が全国一斉に発売されます。
それに先立ち、みずほ銀行から平成27年版の「宝くじ長者白書」が発表されました。
この白書は、当たった人へのアンケートをもとに作成されています。対象となったのは、平成27年度の1年間に1,000万円以上の当せん金を受け取りに来た高額当せん者で、回答があったのは934人でした。
■宝くじに当たりやすい星座はみずがめ座
回答によると、男女比では男性が65%、女性は35%。
誕生日をもとにした星座別の調査では、男性の上位は「みずがめ座」「うお座」「やぎ座」。女性では「おうし座」「ふたご座」「やぎ座」が上位という結果でした。
男女合計の星座ランキングでは、「みずがめ座」「やぎ座」「うお座」が上位3位に入りました。
イニシャルでは、男性の1位が「T.Kさん」。2位は「T.Sさん」。女性は1位が「K.Kさん」2位が「Y.Kさん」。姓が「K」、つまり「か行」