くらし情報『年収800万円以上!手に職で「稼げる」専門的な職業トップ10』

年収800万円以上!手に職で「稼げる」専門的な職業トップ10

目次

・10位:アートディレクター&クリエイティブディレクター(年収800万円)
・9位:エレベーター設置&修復士(年収850万円)
・8位:危険物廃棄業(年収1,000万円)
・7位:海軍専属エンジニア&建築家(年収1,280万円)
・6位:数学者&保険数理士(年収1,500万円)
・5位:人材エージェント&ヘッドハンター(年収1,700万円)
・4位:補綴(ほてつ)専門歯科医(年収1,700万円)
・3位:水中溶接工&プロフェッショナルダイバー(年収数千万円)
・2位:鍼師(年収数千万円)
・1位:カジノ施設責任者(年収数千万円)
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会社員の仕事は、基本的に同じことの繰り返し。そんな毎日を退屈に感じることもありますよね。

それで、自分の経験と知識がそのまま収入に反映されるような専門職につけたらどんなにいいかと考えることもあるでしょう。

しかし、熟練のプロフェッショナルの道は厳しいもの。

そんななか、アメリカの経済情報サイト『GET.com』がいま狙い目の専門的な職業を発表しました。どれも年収は800万円以上です。手に職をつけて稼ぎたい人は参考にしてみてください。

■10位:アートディレクター&クリエイティブディレクター(年収800万円)

意外にも、10位はアートディレクターやクリエイティブディレクターがランクイン。


美術館や博物館を丸ごと頭に詰め込んだような知識と見識を持っていれば、企業の規模に関わらず、求められるものを的確かつ効率的に表現することができます。

■9位:エレベーター設置&修復士(年収850万円)

これは、建設業の中でも専門性の高い知識と経験が求められます。

高層ビルが多く建設されている現代では、日常の安全性はもちろん、災害時の対策も考慮され、エレベーターは設置されます。定期的な点検にも経験と知識なくして安全は保障されないのです。

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