友達の家にいていいのは●日まで!それ以上は友情崩壊の可能性大
彼氏とケンカしたり、自宅に帰りたくなくて行き場を失ったりしたとき、頼れるのは、やっぱり気心の知れた友達ではないでしょうか。
みなさんは、友達の家に転がり込んでお世話になった経験はありますか?または、お世話をした人もいるでしょうか。でも、親しき仲にもなんとやら、つい長々と甘えていると、友達は内心ドン引きしているかもしれません。
そこで今回は、「部屋に同性の友人を最高何日まで泊められますか?」という質問を、20~30代男女100名に聞いてみました。
結果は、平均2.33日が限界だそうですよ!学生時代の感覚では短いような気もするけれど、仕事や自分の予定を考えれば、やっぱり寛容ですよね!では、その理由などを見てみましょう。
■友達だったら何日泊まってくれてもOK!
友達が困っているなら何日でも構わないという、心優しい意見から。
「親が許すならいくらでも。 友人が来ていても、自分の行動は変わらないから。
友人を放置して布団干したり洗濯したりするタイプなので。それに親友なら困っている時に助けたい」
「事情があるんですよね?なら、ずっと泊めてあげられる」
「何日でもOK。お互い様だし。長引けば、家賃を折半すればいいだけの話」