くらし情報『危険!日本人の7割弱は●●な部屋より暗い部屋がストレスだった』

危険!日本人の7割弱は●●な部屋より暗い部屋がストレスだった

「日が当たらないと心まで陰気くさくなる」

「気分まで暗くなりそう」

リアルな実体験も多く寄せられ、太陽の光が心にも体にとっても大切なことが分かりました。

著者も隣にビルが迫る日当たり5%くらいの部屋で同棲したことがありますが、なんかイライラして喧嘩が絶えず半年で引っ越しをしたことがあります。あれも日当たりが問題だったのかも?

あと、現実的なマイナスを挙げる人もいました。

「電気代もかかるし、気分も暗くなりそうだから」

「カビなどの問題も出やすいから」

「カビや真冬の寒さが嫌だから」

「暗いと電気代もかかるし、寒い」

「洗濯物がお日様で干せないのが苦痛」

「物が見えづらいから」

これは大きな問題!陽が射さないと昼間も電気が必要で冬なんて外より寒くて、電気代を見て悪寒に震えちゃうし、カビ対策で湿気取りを入れたり、日当たりの悪い部屋ってコスト高なのです!

■狭い部屋はむしろ落ち着くから暗い部屋より平気!では、狭い部屋はどうして妥協できるのでしょう?

「今、狭い部屋に住んでいるので狭いのは大丈夫」

「狭いのは慣れている」

「狭い部屋は努力次第でどうにかなる」

「狭い部屋はむしろ好きだから」

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