これで約束をドタキャンしなくて済む!突然の金欠を防ぐ方法5つ
デートは張り切るのに、同性の友達との約束は平気でドタキャンする人、いませんか?突然「ごめん!やっぱり明日の約束なしで!」なんて言われたら、頭にきますよね。
こんな経験が筆者は何度もあるのですが、逆にドタキャンをしてしまう人は、一体どれくらいいるものなのでしょうか?
気になって、アイブリッジ株式会社の『簡単アンケート』で調査してみました。
30代の男女100人に質問したところ、なんと12人は「ドタキャン経験あり」と回答!やっぱり意外と経験者はいるんですね……。大体10人に1人とは多いですよね。
そこで今回は、アンケート結果と一緒に、自分自身がそんなドタキャン野郎にならない方法についてご紹介したいと思います。
■ドタキャンの理由は“体調不良と金欠”だった!
100人中12人のドタキャン経験者にその時の台詞を聞いたところ、主に体調不良と金欠を理由に断っていました。
「“頭痛がひどくて……。ごめんね、また今度遊ぼう”と言ってしまった」
「“ごめん、何か体調悪い”の一言」
「風邪ひいたふりと、ありもしない法事を理由に断った」
「素直に“金欠だ”と伝えた」
「パチンコで負けて貧乏になったから」