くらし情報『危険!社内で異性にセクハラ認定される「視線」の実態が明らかに』

危険!社内で異性にセクハラ認定される「視線」の実態が明らかに

「胸の形がわかるようなニットを着ていったとき」

「ボディラインがはっきりわかる服を着て講座に行ったとき」

男性は、たまたま「いいの見つけちゃった!」的なノリで、顔だけというより、体全体を想像しながら見ているようです。

その視線が、見られている女性からは、中まで覗かれていような感じがしていやらしく思ってしまうのでしょう。

「そんな目で見られたくない!」と思うなら、オフィスには、おとなしめの服を着ていくのが無難かもしれませんね。

■女性が男性を見てしまう理由は「気になる」

一方、女性は、男性のように性的に「いい体してるじゃん」的に見てしまうということではなく、単純に「その男性のことが気になるから見る!好奇心で見る!」という感じ。

「ずっと見てくる子がいました。興味がなかったので気持ち悪かったです」

「何か話しかけられるでもなく、ただ単に僕の顔をじろじろ見てきました」
「四六時中チラチラと見られました」

まさに、ストーカーを彷彿させるねっとりとした視線。その視線が見られている男性からは、「いやらしい!」ではなく「気持ち悪い!」と思われてしまうようです。

セクシーな服装を着ているわけでもない男性には「自分がなぜ見られているかわからない」

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