くらし情報『危険!社内で異性にセクハラ認定される「視線」の実態が明らかに』

2015年2月23日 21:00

危険!社内で異性にセクハラ認定される「視線」の実態が明らかに

ということもあり、より不審に思ってしまうのかもしれません。

ジロジロと見てしまうことは、本人はうっとりと見ているつもりでも、見られているほうからしてみたら、ただのねっとりとした気持ちの悪い視線です。

またこっそり見ていても、相手にはバレていることが多いもの。何度もチラチラ見るのも、不審に思われてしまいます。最悪、嫌われる可能性も高いです。

「好意があるからつい見ちゃうんだもん!」というのは、こちらの勝手な意見で相手には全く通用しません!1日の大半を過ごす社内、できるだけ気持ちよく過ごしたいですよね。

でも人間、かっこいいもの、かわいいものをつい見たくなる気持ちはわかります。そんなときは、さわやかに、チラリと、さりげなく。
もしくは思いきって話しかけてみるのもいいですね。

くれぐれも、二度見、三度見、ねっとり目つきは禁物ですよ!

(文/猫野うた)

【調査概要】

調査方法:インターネットリサーチ『簡単アンケート』

調査期間:2014年1月29日(木)

調査対象:全国30代の男女300名

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