危険!社内で異性にセクハラ認定される「視線」の実態が明らかに
ということもあり、より不審に思ってしまうのかもしれません。
ジロジロと見てしまうことは、本人はうっとりと見ているつもりでも、見られているほうからしてみたら、ただのねっとりとした気持ちの悪い視線です。
またこっそり見ていても、相手にはバレていることが多いもの。何度もチラチラ見るのも、不審に思われてしまいます。最悪、嫌われる可能性も高いです。
「好意があるからつい見ちゃうんだもん!」というのは、こちらの勝手な意見で相手には全く通用しません!1日の大半を過ごす社内、できるだけ気持ちよく過ごしたいですよね。
でも人間、かっこいいもの、かわいいものをつい見たくなる気持ちはわかります。そんなときは、さわやかに、チラリと、さりげなく。
もしくは思いきって話しかけてみるのもいいですね。
くれぐれも、二度見、三度見、ねっとり目つきは禁物ですよ!
(文/猫野うた)
【調査概要】
調査方法:インターネットリサーチ『簡単アンケート』
調査期間:2014年1月29日(木)
調査対象:全国30代の男女300名