2人に1人が不快感!周囲に嫌われる「咳の仕方」実態が明らかに
「口元を隠して!」などと注意して直してくれると思いますよね?いえいえ、そんなことはありません。
実は、「身内だからこそ言っても聞いてもらえず、ストレスになっている」という声が多数寄せられたのです!
「旦那の家に帰省した時、甥が私の前の前で咳をして正面からかかり、家に帰ってから風邪がうつって頭にきた」
「元彼は家に泊まって人に風邪をうつしておいて、見舞いにも来なかった」
「うちの母親は咳をする時、絶対に手で口を覆わない。注意しても無駄だったので諦めた」
「私の父親、孫が目の前に座っているのに咳をするから、孫に風邪がうつった。嫌味で“風邪がうつった”と言っても口をふさがないので、さらにイライラ……」
「父親が食事中、インフルエンザ予防について特集しているテレビ番組を見ながら、テーブルに向って咳をしていた。“あんた、今何を見てるんだよ!”とイライラしながら食べた」
「4歳になる息子は、何度言っても手で覆わない。面白がってやっているところもあるのでイラッとする」
この人達は、「親しき仲にも礼儀あり」という言葉を知らないのでしょう。この言葉の意味を、よ~く考えてみた方がいいですよね。