コピーライター直伝!本番で頭が真っ白にならない37の話し方
なのです。
同じように、「質問は、自分の主張をより深く説明できる機会」であると考えることも大切。そして伝わらなかった場合、相手の質問から「伝わっていないポイントはどこなのか?」を読み取り、わかってもらう努力をすればいいということ。
◼︎何かと便利な「そうですね」「わかります」
また、「頭に浮かんだ自分なりの答えを、そのまま口に出す」ことが重要だといいますが、それはなかなか難しいこと。でも、そんなときは、「なんでもいいから、とにかく声を出す」だけでいいと著者。
「そうですね」「わかります」など、なんらかのことばを発すれば、沈黙を埋めることができ、次につなげられるというわけです。時間稼ぎにもなり、落ち着いて考える余裕も生まれそうですね。
コピーライターならではの考え方を応用してみれば、苦手なプレゼンも苦にならなくなるかもしれません。
(文/印南敦史)
【参考】
※佐藤達郎(2015)『本番でアタマが真っ白にならないための 人前であがらない37の話し方』 ダイヤモンド