2015年1月31日 11:33
東南アジアどこ泊まろう?自分らしい旅を叶えるステイ先とは
※いつも頑張っている自分へのご褒美として、憧れのホテルステイを叶えることができるのも東南アジアならでは。
※国や都市によっては、上記の限りではありません。
2. 現地の家をかりる
©Airbnb ヴィラ in タイ(サムイ島)
旅行者が現地の家をかりるという今話題の宿泊スタイル。旅行者は、空き部屋などの宿泊場所のオーナーと連絡を取り合い、個人宅に泊めてもらう。その醍醐味は何と言っても「まるでその国に暮らしているような滞在ができる」こと。物件は、一軒家やアパートが多いものの、中にはヴィラやロッジなどの自然を満喫できる場所も。オーナーの生活している物件の一室に滞在するスタイルから、物件をまるごと貸し切り、滞在するスタイルまでシーンに合わせて選ぶことができる。特にオーナーと旅行者を個人間を繋ぐWebサイト「Airbnb(エアビーアンドビー)」が現在話題に。
世界で約1,100万人が利用している。
©Airbnb 一戸建て in シンガポール
3. デザインホテル・ブティックホテル
©SEVEN HOTEL in タイ(バンコク)
ユニークでハイセンスな建築やインテリアデザインが魅力のホテル。