世界中から旅行者が集まる「水掛け祭り」に参加しよう!在住者の耳寄り情報もチェック!
子供から大人まで盛り上がる水掛け祭り©Tourism Authority of Thailand
また、バンコク以外でもチェンマイや離島へのショートトリップも選択肢のひとつ。
「水着でそのまま参加できるビーチリゾート、特に小さなリゾート島に行ってしまうこと!1日ほど島総出で盛り上がったら次の日からはまたのんびりした日常に戻ります。」byりさまめ(在住10年)
水掛け祭りを楽しむために注意したいこと
©Tourism Authority of Thailand
多くの人が一同に会し盛り上がる水掛け祭りでは、注意したいことも多々あり。特に気をつけたいポイントを現地レポーターに聞いてみた。
「人ごみで水掛け祭りを行う場所では、どんなに気を付けていても現金や貴重品を盗られてしまうことも。徒歩で帰ることのできる場所から手ぶらで参加するのが一番。どうしても、と言う場合は最低限の現金とケータイをしっかり防水して、服の内側に。」byりさまめ
「携帯は屋台などで売られている「首下げビニールケース」に入れ、且つサランラップやジップロックで二重に防備するといいです。また、コンタクトレンズをしている人は、ゴーグルを持って行ったほうがいいと思います。」