バンコク・サブカルチャー界の新たな聖地「The Jam Factory」へ行ってみよう!
広々とした空間の中に彼女がセレクトした旅行本、写真集、小説などがずらっと並んでいます。
普段タイ語の本を読まない僕でも手に取って中身を確かめたくなるような、凝った装丁の本ばかり。本好きなら一度は足を運んでほしいお店です。
カフェも併設されているので、ここで買った写真集を眺めながらゆったりコーヒータイム、という過ごし方もいいですね。
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■Candide Books & Li-bra-ry @ Candide
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昼と夜とでは別の顔
The Never Ending Summer
外観は年季の入った倉庫、でも、中に一歩足を踏み入れるとそこにはスタイリッシュなレストランが広がっていた!というギャップが楽しいタイ料理店。
店内には間仕切りがないので、広々とした倉庫が隅々まで見渡せる上に開放感抜群。奥の厨房もガラス張りで調理している様子が見えて、料理ショーのよう。食事気分が高まります。
料理は現代風にアレンジしたタイ料理。他店では見られないメニューも多く取り揃えています。