バンコク・サブカルチャー界の新たな聖地「The Jam Factory」へ行ってみよう!
(左)プー・パッポンカリー(カニのカレー炒め) (右)ガイヤーン(鶏の炭火焼き)
ここの特徴はなんと言っても、昼と夜とで変わる雰囲気。昼は倉庫の天窓から射し込む日光で店内が照らされて清々しいのですが、これが夜になるとキャンドルとキッチン、卓上のランプの灯りだけになり、ぐっとムーディーに変わります。
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■The Never Ending Summer
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The Jam Factoryで常時営業しているお店は上記3軒ですが、中庭を使ったライブイベントやギャラリースペースでの展示も頻繁に行われています。
さらに、ここはローカルなナイトマーケット「クロンサーン市場」の隣。ミレニアム・ヒルトンやロイヤル・オーキッド・シェラトン、アンティーク専門モールの「リバーシティ」なども近いので、それらと組み合わせればきっと充実した川沿い散歩になるのでは?
タイのエンターテイメントコラムby fuku
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