をリリース、ボックスセット版をあっという間に売り切ったほか、7月にはオーストラリアでのライブを敢行するなど、まさに乗りに乗っているバンドです。
2014年にも同じ会場で来日ライブを行っていますが、その際参加した知人によると、タイ人留学生やタイ好き日本人で会場は満員。大合唱が巻き起こって、タイのライブの雰囲気そのままだったとか。
一方、Poo Blackheadはハードなシャウトとソフトな甘い歌声を自在に使い分けた歌い方が特徴。活動歴が長いため、だれでも知っているようなヒット曲も多く、毎回盛り上がること間違いなしのロックシンガーです。当日は日本人によるタイポップ・カバー・バンドHanumanも出演して、夜をタイに染め上げます。
■getsunova「クライ・ケーナイ・クー・クライ」(君のこころに届くまで)
■getsunova「テーク・ターン・ムアン・ガン」(ヘレティック)ドラマ「Hormoes」主題歌
getsunova Live in Tokyo
・日時:8月19日
・場所:四谷Lotus
・Web:http://yotsuyalotus.com/
国内外のヒップホップ・アーティストと競演!
Bangkok Invaders & DaBoyWay @ ZEPP東京
ニューヨークの権威あるラジオ局「HOT97」