くらし情報『「私のことをそんなふうに…」社長のねじ曲がった解釈でトラブルの原因に #ヤバイ職場を辞めた話 38』

2023年3月8日 23:10

「私のことをそんなふうに…」社長のねじ曲がった解釈でトラブルの原因に #ヤバイ職場を辞めた話 38

ヤバイ職場を辞めた話 38

ヤバイ職場を辞めた話 38

ヤバイ職場を辞めた話 38

ヤバイ職場を辞めた話 38

ヤバイ職場を辞めた話 38

ヤバイ職場を辞めた話 38


こんにちはゆっぺです。

社長は話をするとき、基本的に大半を「盛って」話します。
「会う女、会う女、みんな俺にほれたもんだ」など、盛ると言うよりうそに近いです(笑)。

はったりも言います。
「あの家の旦那は借金つくって逃げた(気がする)」など、自分の勝手な想像で決めつけて、さも事実かのように話します。
そして、恐ろしくネガティブでねじ曲がった解釈をするので、どんどん間違った方向に進みます。

さすがに長いこと一緒にいるので、私は途中から話の信用性がまったくないことに気付き、聞き流す術を身につけました。
しかしガー子さんは、そんな社長の性格を知りません。
「はっきり言って若作りしてるのが痛々しくて気持ち悪い。ゆっぺさんも言ってたぞ!」などと言われて、「ゆっぺさん、私のことそんなふうに思ってたんだ」と信じたのでしょう。

そんなふうに思っていないです!
知らないところで誤解が生じていました。

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社長ほど盛る人はさすがに少ないでしょうが、うわさ話というのは多かれ少なかれ推測や思い込みが入っているもの。簡単に信じないほうが安全ですね。

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