2児の母であり、インスタやブログでエッセイマンガを連載しているゆっぺさんの、ヤバイ職場を辞めるまでの体験をマンガ化!
昔の職場の上司・Pさんからパートで働かないかと誘われ、接客スタッフとして働くことになったゆっぺさん。しかし、度重なる社長の横暴で身勝手な言動に、ついに辞める決心をしました。ゆっぺさんが必要最低限の会話しかしないでいたところ、相手をしてくれる部下がいなくなった社長はキャバクラ通いを開始。店にキャバ嬢が営業に来るように……。
★前の話
仕事を辞めることを決意したゆっぺさんは、あからさまに社長と距離を置き、必要最低限のことしか会話をしなくなりました。
「社長が何をしようが私には関係ない。“俺の店”なので好きにしてください。私に意見求めないでください」。
そんな気持ちで仕事をしていたゆっぺさん。相手をしてくれる部下がいなくなった社長は、毎晩キャバクラ通いするようになりました。
すると、お店にキャバ嬢が営業に来るようになり、社長が……。
こんにちはゆっぺです。
キャバ嬢が来店するたびにサービスしまくる社長。
私は誰にでも平等に接したいのに、社長は相手の職業や容姿で態度を変えます。