淡路島にラグジュアリーな“隠れ家別荘” レジデンスヴィラ淡路Mareを開業
天井の傾斜はテラスや海に向かって広がりを感じる設計となっています。
周辺にも5000m2を超える海沿い土地を確保。2025年~2026年にかけて、一体的に開発を進めていく予定です。
■レジデンスヴィラの特徴
ハイシーズンや土曜日を18名のオーナーに6泊ずつ配分するFIXDAYと年257日間のフローティング利用制度を組み合わせた仕組みが特徴。ハイシーズンの利用が保証される点を評価され、就学中の子供を持つ富裕層ファミリーやドクターの購入者が多い傾向があります。
社内スローガンにBEYOND A VILLAを掲げ、当社が展開する従来Villaを上回る滞在性と圧倒的な開放感を志向しています。
■複合的な施設開発で、さらに利便性や滞在価値を向上
レジデンスヴィラ淡路Mareにおいても隣接地を取得済であり、2025年にはオーナーが招くゲスト用のヴィラや淡路の食材を活かす鮨処、オーナー限定のワインBARの開設を予定しています。■関東圏でもレジデンスヴィラの新施設を展開
関東圏でも新たにレジデンスヴィラを展開予定です。
2025年の開業を目指し、レジデンスヴィラ河口湖Lado(ラゴ)、レジデンスヴィラ那須塩原Sante(サンテ)