【防災の日】最大約10日分の給電が可能な「走る蓄電池」三菱のPHEVで災害に備えよう!
PHEV(Plug-in Hybrid Electric Vehicle)とは
HV(ハイブリッドカー)の一種で、動力源としてガソリンエンジンと電気モーターの2つを搭載する次世代のエコカーです。
エンジンを発電機としてバッテリーに電気をためることができるため、充電インフラがない環境でも快適な走行が可能です。
また、外部給電機能を有するため、アウトドアや災害時など、電気不足下においても強い味方になります。
災害時の備えに
三菱のPHEVならシートを倒せばフラットスペースができ、もしものときの避難場所としても役立ちます。
車に蓄えられている電池がなくなっても、ガソリンさえあればエンジンで発電しながら給電することも可能です。
車の買い換えを考えている方は、候補のひとつとして検討してみてはいかがでしょうか。【参考】
※アウトランダーPHEV
https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/outlander_phev/
※エクリプス クロスPHEV
https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/eclipse-cross/
※1一般家庭の1日の消費電力を10kWhと仮定。