帰省の有無にかかわらず「年賀状を送る」は半数以上!コミュニケーション不足の今だからこそ年賀状の価値を再認識
ワクチン接種が進む中でも、やはり家族に高齢者がいる方、そして、長距離・長時間の移動にリスクを感じ帰省を控える方が多いようです。
約半数の方が、2022年 年賀状を送る予定帰省に関して、なかなか判断がつきづらい状況下であることが判明したことで、今年の年末年始もコミュニケーション不足が予想されます。
そのような中、SNSとは少し違う、印象に残るコミュニケーションの一つ「年賀状」について調査しました。
まずは、「2022年の年賀状は送る予定ですか?」と聞いてみたところ、約半数近くの方が「年賀状を送る予定」と回答されました。(54.2%)
普段の生活の中で、当たり前のように伝えていた言葉・気持ちを届けることができない今だからこそ、「年賀状でのコミュニケーション」は新鮮なのかもしれません。
2022年に年賀状を送りたいスポーツ選手は…「大谷翔平」さん!
2021年は、海外での日本人選手の活躍や、世界的スポーツの祭典など、スポーツ界が大いに盛り上がりを見せました。
記憶に残る数々の名試合、名プレーで私たちに多くの熱狂と感動を与えてくれた選手たち。
コロナ禍もあり、生でその雄姿を観戦することも制限されている今、感謝の気持ちや一年分の想いを「年賀状」