くらし情報『「事故を起こした。助けてほしい」友人にお金を貸すと音信不通に→その後発覚した“お金の使い道”に呆然…』

「事故を起こした。助けてほしい」友人にお金を貸すと音信不通に→その後発覚した“お金の使い道”に呆然…

とのこと。その友人がお金を借りた人の中には、共通の友人の名前もありました。「高校卒業以来連絡を取っていなかった私にまで助けを求めるほど切羽詰まってるんだな…」と思い、私はその友人の自宅を知っていることもあり、少額ですがお金を貸すことにしました。お金を渡すために会うと、そのときにはじめて「携帯は毎月お金がかかるから利用を停止した」と聞きました。それを聞いたときには「切羽詰まれば携帯代金も負担がきついだろう」としか思ってなかったのですが…。お金を渡して数年が経ち…全く音沙汰がないので固定電話の番号に連絡を入れました。
「事故を起こした。助けてほしい」友人にお金を貸すと音信不通に→その後発覚した“お金の使い道”に呆然…
出典:lamire結果、固定電話は解約されていて、しかも住所は移転済み…。共通の友人に確認すると、その友人は事故を起こしたのではなく、不倫による慰謝料の支払いのために金策をしていたことが発覚しました。
共通の友人も連絡がつかなくなっているとのことでした。もちろん現在も、貸したお金は帰ってきてません。お金関係で人を簡単に信じてはいけないな、と学習させられる出来事でした…。(女性/主婦)いかがでしたか?「金の切れ目は縁の切れ目」と言うように、お金はトラブルの元になりやすいみたいです。お金の貸し借りをするときには慎重にしないといけませんね。

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