2022年8月25日 19:35
【ありえない】不義理な対応を続ける事務所に“堪忍袋の緒が切れた”結果→「社会人として最低な態度」をとられ呆然…!
日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!
所属していた事務所が…20代の頃に所属していた芸能事務所から、ドラマの出演を依頼されたときの話です。事務所の社長から出演の話を聞き、私はスケジュールの都合もあったので「日程と詳細をください」と依頼しました。すると「まだ、その辺決まってないんだ」と返事が…。その辺りの全容を、決めた上で依頼するのが当たり前では?と思いましたが、しかたなく待つことに…。それからしばらく経ち、大まかな収録スケジュールと今回の作品の内容が送られて来ました。内容を見て「合計で何話撮るんですか?僕の役は何話出るんですか?」と尋ねると「未定です」と返事…。事務所の役者だけではなく外部からもオーディションで役者を集めているのに、これはあまりに失礼ではないかと強い憤りを覚えました。しかしまだ脚本すら完成していないとのことで、半ば諦めに近い形で言葉を飲み込み「後日内容をください」と伝え、その場はおさめました。
その後も何度か問い合わせをするも、すべて「未定です、打ち合わせ中です、まだ決まってません」