2022年9月1日 18:35
【奇妙な話】家で昼寝中、正体不明の“何者かが家に侵入”する恐怖の展開に!→「結末が衝撃すぎた…」
襖を開けた何者かが一瞬立ち止まった気配を感じたその瞬間、布団越しに私の上に覆いかぶさってきたのです…!
出典:lamire明らかに人間的な重さで、体がすくんでしまい全く身動きがとれませんでした。というより重くて動けないのです。しかし、このままだと布団の上にいる正体不明の何者かに殺されると直感的に感じました。勇気を振り絞り、体全体に力を入れて布団と体の上の正体不明な奴ごと払いのけました。その瞬間、体がスッと軽くなり目の前を見るとそこにはなにもいませんでした。どうやら自分が体験していた出来事は夢だったみたいなのですが、夢にしてはなにからなにまでリアルに現実とリンクしていて…。夢の中で聞いたリアルな音、自分の上に乗ってきた何者かの重み。目が覚めた瞬間は夢であることに気づかず、しばらく呆然としていました。
(男性/会社員)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?不思議な出来事が偶然なのか、はたまた“何か別のもの”なのかはわかりませんが…。誰かが実際に体験した話には、何か奇妙な説得力がありますよね。以上、奇妙な体験エピソードでした。次回の「体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
Travis Japan松田元太、『東京タワー』スピンオフで主演 板谷由夏“詩史”に密かに接近