くらし情報『「ひねくれていて彼の好意を素直に受け止められなかった」→好きな気持ちに謙虚さは必要ない!<たくさん恋愛して学んだこと>』

2022年9月17日 17:35

「ひねくれていて彼の好意を素直に受け止められなかった」→好きな気持ちに謙虚さは必要ない!<たくさん恋愛して学んだこと>

「ひねくれていて彼の好意を素直に受け止められなかった」→好きな気持ちに謙虚さは必要ない!<たくさん恋愛して学んだこと>


過去の恋愛から学べることは多くあるでしょう。 今回は、過去の恋愛を乗り越え、学んだことや気づいたことについてエピソードを募集しました。 もしかしたら、今、恋愛で悩んでいる方の心が軽くなるようなエピソードもあるかもしれません。

自分のことをよく知っている人色々な人を好きになり、好きになってもらったりしてきましたが、長く付き合える人はやはり自分のことを本当によく知っている人だなと思います。いかに相手の前で自分をさらけだせるかが大事だと実感しました。無理したり背伸びして付き合うと自分がストレスを感じてしまうし、我慢して付き合っていると相手にもつまらない人と思われてしまうのではないでしょうか。高校時代に付き合っていた人とは別の人と結婚してしまった同士ですが、理解し合えていたのでお互いにずっと好きでいられたのかもしれません。(女性/会社員)好きな気持ちを包み隠さずに…相手のことをすごく好きなら、好きな気持ちを包み隠さずにぶつけてもいいのではないかと考えています。
好きな気持ちに謙虚さは必要ないし、その気持ちを重いとかわずらわしいと思う相手なら、そもそもそれほど深いご縁ではなかった、と割り切ってもいいかもしれません。

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