家族を思い作ったお弁当が原因でトラブルが起きてしまうと、気持ちのやり場に困ってしまいますよね。 時にはお弁当自体が台無しになってしまうことも…。 今回は、そんなお弁当に関するエピソードを紹介します。
ご飯を炊くのを忘れていた私は料理が苦手です。でも夫や子どものためにおいしい料理を作ろうと、アプリや本、テレビを見ながら勉強していました。ある朝、ご飯を炊くのを忘れていたので早炊きで炊いていたのですが、夫が家を出るギリギリだったので、残り5分ほどで炊き上がるのを待てずに弁当に詰めました。
米が硬くて食べられない

しかし夜、帰ってきた夫に「米が硬くて食べられたもんじゃなかったから、捨てた」と言われてしまったのです…。炊くのを忘れていた私も悪いのですが、きつい言い方だったので少し悲しくなってしまいました。それからは忘れないよう、きちんと予約をしてから寝るようになりました。(30代/女性)お弁当作りは時間や手間がかかるご飯を炊くのを忘れてしまうとは、痛恨のミスでしたね。夫ももう少し思いやりのある言葉で伝えられるといいと感じたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
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