交際中の彼の家で…『公共料金の督促状』…?⇒「冷たい…!」浴室での出来事が”決め手”となり別れを決意…!
生活費のやりくりに悩んでいる…という人は多いのではないでしょうか。 気づかず電気をつけっぱなしにしてしまったり、家族と感覚が合わなかったり…と、節約はなかなか難しいものです。 今回は、生活費をめぐるトラブルエピソードを紹介します。
公共料金の督促状を発見以前お付き合いをしていた彼の話です。普段から羽振りが良く、食事も毎回ご馳走してもらっていたのですが、ある日テーブルの上に公共料金の督促状を発見してしまいました。まさかとは思いましたが、よく見ると消費者金融からの督促状もあり、一気に不安が…。本人に尋ねたところ「離れて住んでいる親の分を肩代わりしている」とのことでしたが、やたら慌てた様子でした。それ以降、彼に疑念を抱くようになりました。
料金未納でガスが止まる
その数日後、彼の家でシャワーを浴びようとしたのですが、一向に冷たい水のままでお湯にならないので「冷たっ…!とうとうガスが止められたんだ…!」と気づいてしまい…。やはり自分の催促状だったじゃん!と彼のことが信用できなくなり、そのままお別れすることになりました。食事をご馳走してくれる前に公共料金をきちんと払ってほしかったです。(30代/女性)