くらし情報『届いた”喪中はがき”に…嫁「悲しいわね」義母「嬉しいの間違えでしょ?」次の瞬間⇒義母「だって…」”耳を疑う言葉”に絶句』

届いた”喪中はがき”に…嫁「悲しいわね」義母「嬉しいの間違えでしょ?」次の瞬間⇒義母「だって…」”耳を疑う言葉”に絶句

届いた”喪中はがき”に…嫁「悲しいわね」義母「嬉しいの間違えでしょ?」次の瞬間⇒義母「だって…」”耳を疑う言葉”に絶句


皆さんは、義家族との同居生活に悩みはありますか? 今回は「嫁への小言が多い義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。

イラスト:モナ・リザの戯言義母と同居夫と義母と3歳の息子と暮らす主人公。夫の希望で義母と同居することになるも、その義母のことで悩みを抱えていました。義母はとにかく気が強くてワガママな性格で、なにかと主人公をこき使おうとします。さらに小言も多く、そんな義母との生活に主人公は疲弊していました。そんなある日、自宅に夫の同級生から喪中はがきが届き…。
悲しいことが増えていく…
届いた”喪中はがき”に…嫁「悲しいわね」義母「嬉しいの間違えでしょ?」次の瞬間⇒義母「だって…」”耳を疑う言葉”に絶句
出典:モナ・リザの戯言夫と「悲しいわね…」と話していた主人公。すると話を聞いていた義母が「嬉しいの間違えでしょ?」と言います。驚く主人公に、義母は「だって…」と口を開き…。「夫の母が亡くなりましたーってハガキ早く出したいんじゃない?」とイヤミを言ってきたのです。義母の信じられない一言に絶句する主人公なのでした。読者の感想主人公が喪中はがきで悲しんでいることでさえイヤミを言ってくる義母に衝撃です。意地悪な義母のイヤミに耐える主人公が気の毒だと思いました。(30代/女性)ひねくれた捉え方をされてイヤミを言われたらしんどいですよね…。

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