ランチの会計で…「あ、財布忘れちゃった!」ママ友のランチ代を立て替えた翌日、返金を求めると…⇒”まさかの主張”に「はい?」
皆さんは、ママ友の行動に困った経験はありますか? 今回は「ママ友とのランチ」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。
イラスト:モナ・リザの戯言ママ友とランチ主人公はある日、ママ友からランチに誘われました。そのママ友は高い店を選ぶことが多く、気が進みませんが…。主人公は念のため「お会計別ならいいですよ」と伝えておきました。
やっぱり後悔…
出典:モナ・リザの戯言店に到着してメニューを見ると、値段はやはり高めで…。ママ友は1500円のランチを頼みましたが、主人公はスープで我慢することにしました。会計をしようとすると、ママ友は「あ、財布忘れちゃった!」と言いだし…。「立て替えておいて!」と、さっさと店を出ます。主人公は仕方なく、ママ友の分もランチ代を払うことになってしまいます。翌日、主人公がランチ代を返してもらおうとすると…。「せこい人、ランチ代くらい奢ればいいのに」と言うママ友。「はい?嫌ですよ!」とハッキリ伝えるも返金することはなく、その場から去るママ友なのでした。
読者の感想自分のほうが高いものを頼んでおいて「奢ればいいのに」と言うとは呆れますね。こういう自分勝手なママ友とはできれば距離を置きたいと思いました。