多様性を認め合える東京へ!人権啓発イベント「ヒューマンライツ・フェスタ東京2021」開催 その想いを共に伝えていただくPRパートナーには井手上漠さんが決定いたしました
辻井いつ子
村崎太郎(むらさき たろう)
1978年17歳で初代次郎とコンビを組み、日本に途絶えた猿まわしを復活させる。上京後、銀座数寄屋橋交差点で大道芸を披露し話題に。その後、フジテレビ「笑っていいとも!」出演をきっかけに反省ポーズが社会現象になる。1992年には、アメリカ合衆国に進出。NYリンカーンセンターでの公演やテレビ番組に出演。中国公演も成功させる。平成3年度文化庁芸術祭賞を受賞。自身の活動の他にも後進の育成にも力を入れ、多くの猿まわし芸人を育てた。
2015年に、新生「日光さる軍団」をオープン。テレビ番組出演や全国公演のほか、講演会や執筆活動も行っている。現在は、伝統芸能保存の観点から後継者の育成にも力を注いでいる。
村崎太郎
木下航志(きした こうじ)
1989年5月8日鹿児島に生まれる。2歳の時に、お母さんが買ってくれたおもちゃのピアノを弾き始め、5歳よりクラシックピアノを始める。1996年鹿児島盲学校に入学、翌年より鹿児島にてストリートライブをはじめる。このライブでの歌唱力・キーボードの演奏力に多くの熱い視線が向けられ、1999年~2000年当時10歳にして、NHK「みんな生きている・かがやくメロディー」