くらし情報『《10/16-17「アソモビ2021」直前情報》 アソモビが目指す“環境に優しいモビリティ社会”の実現へ EVキャンパーやEVマイクロモビリティも登場 =注目の“ガレージブランド”などアウトドアギアも充実=』

《10/16-17「アソモビ2021」直前情報》 アソモビが目指す“環境に優しいモビリティ社会”の実現へ EVキャンパーやEVマイクロモビリティも登場 =注目の“ガレージブランド”などアウトドアギアも充実=

山中湖店にEVを導入した理由には、2013年6月に富士山が世界遺産に登録されたことがあります。世界遺産登録以降、富士山の麓から五合目までの約30kmを繋ぐ山岳ドライブウェイ「富士スバルライン」のマイカー規制が開始され、夏のメインシーズンには電気自動車(EV)、燃料電池自動車(FCV)などの環境配慮型車両以外は走行が禁止され、一般車は麓のパーキングからバスに乗り換えて5合目を目指すこととなりました。そうしたことからペットと旅をされている一般車の方々には富士山旅行へのハードルが高くなったため、この度の山中湖店オープンを機にEVでのペット専用のレンタルキャンピングカー導入を決定し、「e-NV200」でレンタル用の特別仕様車を制作しました。
またペット専用車でのEV導入メリットとして、停車中にアイドリングなしでもエアコンを稼働できることから、周囲への騒音を気にせずペットへの体調管理もケアできることが挙げられます。

Pet-RV「e-NV200」の情報:https://camping-cars.jp/camping-car-news/11637.html■いま注目の“マイクロモビリティ”に「EV TUK TUK」

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