《10/16-17「アソモビ2021」直前情報》 アソモビが目指す“環境に優しいモビリティ社会”の実現へ EVキャンパーやEVマイクロモビリティも登場 =注目の“ガレージブランド”などアウトドアギアも充実=
登場
EV-LANDの「EV TUKTUK」
EV-LANDが出展する「EV TUK TUK」(イーブイ トゥクトゥク)は、ストレスフリーで新たな観光・エンターテイメントに期待されているマイクロモビリティ※です。最大3名のご乗車時でも車内に密閉されることなく屋外の空気・景観を満喫でき、観光地のレンタカーやツアーガイドカー、宿泊・娯楽施設の送迎車としてなどにも適したニューノーマル時代に適応した次世代モデルです。車両には耐久性に優れている「60Vリチウムイオンバッテリー」を搭載し、家庭用100Vコンセントが利用できるので「80km/50円」で走行が可能です。また全幅995mm 全高1,600mmとコンパクト設計で狭い道も楽に通れます。アソモビ2021会期中は、「EV TUK TUK」をはじめ、様々な電動マイクロモビリティをご用意して、試乗会も開催いたします。
※マイクロモビリティ:自動車よりコンパクトで機動性が高く地域の手軽な移動の足となる1人または2人乗り程度の車両のことで、電動スクーターなど、必ずしも四輪車とは限りません。動力源に電池が利用され環境性能に優れたモビリティとして注目されています。